設楽・阪本法律事務所の事務所紹介

代表

阪本 智宏

設立

 当事務所は、故設楽敏男弁護士(第一東京弁護士会会長・日弁連副会長)が、昭和29年12月に銀座5丁目スキヤカメラ本店内に設楽敏男法律事務所を興したのが始まりです。その後は銀座6丁目のミワ宝石店のビルに移り、平成10年から設楽・阪本法律事務所と改名し、令和6年4月22日より現在の場所にて執務しています。
 設立時の顧客には中小事業者のほかに農業団体があり、その関連事業わけても食糧関連企業、これから運輸・倉庫、肥料・農薬各メーカー、そして民間食品会社から総合商社へと広がって参りました。 ほかにも機械、電力など多くの企業にご愛顧いただいております。もちろん弁護士の伝統的な仕事である民事・家事・刑事の案件も当初より大切に扱っています。
 小規模の事務所ですが案件は全員の目の届くところにあり、全員で合議を重ねて丁寧に取り扱っておりますのでご利用いただければ幸甚であります。

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